犬のよくある病気を紹介
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歯石・歯周病
犬の寿命が延びて、高齢化に伴い歯周病になる犬が増えています。口臭が臭い犬は、歯周病の疑いがあります。歯周病になると歯の表面に茶色い歯石があったり、歯ぐきが赤く腫れ上がったりします。
歯周病の原因
歯周病とは、歯の周囲にくっついている歯垢や歯石によって、歯ぐきなどが侵される病気です。歯周病が悪化すると食事の時に痛むことがあります。口臭も臭くなります。また最近が歯から血管に進入して、心臓や腎臓などへ運ばれて、感染症を引き起こすことにもあります。
歯周病の予防方法
歯周病を予防するには、人間と同じように歯の汚れを取ってあげることです。毎日ではなくても、2・3日に一度、歯ブラシや指にガーゼなどを巻いて磨いてあげれば、かなりの予防効果があります。しかし、歯垢が固まって歯石になってしまった場合には、歯石は歯磨きだけでは取れませんので、動物病院などでスケーラーや超音波歯石除去機で歯石を除去します。
アレルギー性皮膚炎
フィラリア症
フィラリアという寄生虫の成虫が心臓に住みついて様々な障害を引き起こします。フィラリアが心臓に寄生すると血液の循環が悪くなり、肝臓、腎臓、肺などさまざまな臓器に異常をきたします。小型犬は心臓が小さいので、少ない数の寄生でも重い障害を起こします。
小型犬の膝蓋骨(しつがいこつ)
内方脱臼(膝蓋骨とは、ひざの前方にある皿状の骨)
子宮蓄膿症
子宮蓄膿症とは子宮内に膿汁が溜まってしまう病気です。放っておくと死に至る可能性もある病気です。この病気にかかると食欲が低下したり、水をよく飲むようになったり、排尿の回数が増えます。発情終了後の2~3ヶ月に発生することが多く、妊娠していないのに、お腹が膨らんできたり、陰部が腫れたりします。また、陰部から茶色っぽい分泌物が出ることもあります。
乳腺腫瘍
乳腺腫瘍は年をとった雌の犬に頻発する腫瘍です。この腫瘍の大半は、悪性腫瘍(ガン)に分類され、再発や他臓器(主にリンパ節と肺)への転移も多い疾病です。
犬の慢性腎不全
慢性腎不全は、腎臓のろ過(血液をきれいにする)機能が衰えてしまう病気です。血液検査や尿検査などの腎機能検査で早期発見することができます。

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