ホルモンバランスの安定を 『偽妊娠』
スポンサーリンク
犬の『偽妊娠』というものをご存知でしょうか?
『偽妊娠』は発情交尾していなくても妊娠したような症状がおこることを言います。
つまり妊娠していないにも係らず運動を嫌がったりおなかが膨れてきたりといった『妊娠』の特徴が現れるのです。
まず『偽妊娠』の診断には『妊娠』していないか否かを確かめる必要があります。そのために超音波検査やX線検査で子宮がからっぽであることを確認します。
『偽妊娠』であっても『子宮蓄膿症』の場合もあります。このような病気の早期発見にも繫がります。
『偽妊娠』は稀に起こることではありません。我が家の愛犬ミルク♀は2度も『偽妊娠』がありました。
我が家はマロン♂もいるので『妊娠』の可能性がありました。ですのでミルクは「妊娠し」たのか?という疑いが常にありました。ですが2度も『偽妊娠』だったのです。
初めての『偽妊娠』のときは乳房がすごく張っていて『妊娠した!』と思いました。
『母乳』まで普通に出ていました。そして、よく主人の足に乗っていました。
そのときは、だいたい『偽妊娠』のようです。
『偽妊娠』であっても『妊娠』と同じ変化があるわけですから病院にいくと『偽妊娠』と疑われることもなく超音波検査すると何もありません。
それが2回連続でありました。
そして3回目も同じように乳房が張ってきたのでまた『偽妊娠』だろうと思ったら『妊娠』していました。一度『妊娠』するとそこからは『妊娠』しやすくなります。
私のところもそれから3回『妊娠』しました。
『偽妊娠』になると、頻繁にぬいぐるみを抱えるようになると一般的に言われています。
我が家ではぬいぐるみ等はボロボロにするので与えていませんでした。
『偽妊娠』が続くようであれ『避妊手術』をしたほうがいいようです。なぜなら『乳腺』の病気などの予防に繫がるからです。
ですが我が家はどうしても子供が欲しくて『避妊手術』をおこないませんでした。その結果『偽妊娠』が2回続きました。
『避妊手術』は『乳腺』の病気の他、『子宮』の病気なども防げるので『妊娠』させたくないなら『避妊手術』をお勧めします。
手術なんて…と思わず、愛犬の体のためにもなるので行うべきなのです。
『偽妊娠』でも本人(犬)は相当辛いはずだと思うのです。人間の妊娠でもそうなのですから・・・
『偽妊娠』でも『妊娠』と同じように体が変化しているし、ホルモンのバランスも崩れていると思うのです。
『妊娠』を望まないのなら愛犬のために『避妊手術』をするなどをするべきでしょう

>>犬の病気改善 テレビで大活躍の現役獣医師 石野孝先生が贈る「ワンコのための病気改善マッサージ法」