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うさぎのよくある病気

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足底潰瘍(ソアホック・飛節びらん)

足底潰瘍とは、ウサギの足底の皮膚におこる病変です。重度な潰瘍は、骨に感染を起こし、全身的な敗血症を引き起こし、最悪、死にいたる場合もあります。

足底潰瘍の原因

ケージの床が湿っているなどの不衛生、運動不足、栄養過多による肥満、などが原因として考えられています。また体調不良や栄養失調でも発症する可能性もあります。

足底潰瘍の治療

足底潰瘍の治療は、原因の確認とそれに伴う飼育環境の改善です。

不衛生な環境で発症した場合→衛生環境を整える
ケージが狭くて運動不足の場合→ケージを大きくする
肥満の場合→ご飯の量を減らす

などの対処法が必要です。重症の場合は、靴下を履かせたり、抗生物質の内服薬を与えるなどの必要があるかもしれません。

ウサギの子宮腺癌

子宮腺癌は、高齢のウサギに多く発生します。6歳以上の雌ウサギの中で50%以上が子宮腺癌を発生させるとアメリカの研究機関から報告されています。転移もしやすく、肺に転移を起こすと呼吸困難を起こし、死んでしまう場合もあります。

子宮腺癌になってからの手術は、高齢での手術であるため手術の危険性が非常に高いです。ペットのウサギに出産をさせる気がないのであれば、ヶ月~1歳半くらいの早期に卵巣子宮全摘出術などの避妊手術を行うことで子宮腺癌の予防をすることができます。


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