狂犬病の症状
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狂犬病のウイルスは、狂犬病を発病している動物の唾液から伝染するケースが、
もっとも多いとされています。
つまり狂犬病を発症している動物に噛まれたりして、その傷口からウイルスが体内に、
侵入し、発症の危険にさらされます。
では狂犬病の症状とはどのようなものなのでしょうか。
狂犬病ウイルスが体内に入ってから発症までには、かなり長い、
潜伏期間があります。
人の場合は、1~3ヶ月、あるいはもっと長い期間発症しない例もあります。
犬など動物の場合は、2週間ほどの潜伏期間で発病すると言われています。
人が発病すると、神経が過敏になり物音や光に対し過敏な反応を示すようになります。
一方、動物が発症したときの症状として、顕著に見られる症状が、
見境なく、何にでも噛み付こうとする傾向が見られることです。
人、動物ともに共通する狂犬病の症状としては、落ち着きがなくなり、
狂騒状態に陥ることです。
また人が狂犬病を発病した場合、全身に起こる痙攣から咽喉が痛み、
水も飲めないような状態になることがあり、その症状から「恐水症」とも言われます。
症状が進行すると、全身に麻痺症状が現れ、昏睡状態となり、
やがては死に至ります。
狂犬病が発症した、人、犬の死亡率は100%と言われています。

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